大雨行動訓練ワークショップ

座学では、周辺の地勢と水害履歴を解説。
水害のリスクについて気づき、ハザードマップの状況になる前に避難する必要性を解説しました。
ワークショップでは、各班の地区ごとに設定されたモデル家族のタイムラインを作成。
各班ごとに、各人の適切な避難行動について検討結果を発表して課題の抽出を行い、
今後の避難訓練、防災への安全なまちづくりの参考としました。