洪水害や浸水害対応のプログラム
洪水害や浸水害、土砂災害から命を守るために、地区(コミュニティ)の皆様の「⾃主避難⼒養成」を目的とした活動です。 地元の災害特性を考慮したうえで、活動プログラムの内容を決め、実施します。
活動形態は、主に次の二つがあります。実施内容に大きな差はありません。
① みずプロ活動 (洪水害・浸水害編)
愛知県河川課の「みずから守るプログラム」の実践活動です。
② WFT防災学習プログラム実践活動 (洪水害・浸水害編)
市町や⾃治会、その他の団体からのご依頼で実施します。
土砂災害対応のプログラム
洪水害や浸水害だけでなく、大⾬によるがけ崩れや⼭崩れ、土⽯流などの土砂災害の恐れがある地区を対象としたプログラムです。
「WFT防災学習プログラム実践活動(大⾬土砂災害編)として、市町や⾃治会、その他の団体からのご依頼で実施します。
講演活動
市町や⾃治会、その他の団体からのご依頼で実施する、主に気象防災に関する講演です。
講演時間や内容は、ご依頼主のご要望に応じ、カスタマイズします。
手作りハザードマップ集
活動成果である「⼿作りハザードマップ」の作成事例は、「⼿作りハザードマップ集」で閲覧できます。