5班に分かれてフィールドワークへ(地域の安全・安心チェック)
- 班分けし、町内ごとに、身近な危険箇所や、一時的な避難場所を、フィールドワークで確かめる。
- 各自ポイントをチェックするとともに、リーダー、記録係〈写真)、交通係など任務を分担する。
班ごとに記入したチェック項目を地図に記入
- フィールドワークから帰った後、各テーブルで住宅地図上にチェックしてきたことを記入し、付箋で注意点を書き加える。
- あらかじめ決めておいたリーダ、書記のもと、要点をまとめる。
各班の発表
- 班ごとにまとめた結果を各班発表係が地図を示しながら、発表する。
- 各班の地区の特徴を参加者に説明し、質疑を交わしながらより良いマップ作りに努める。
手作りハザードマップ作成活動を通しての講評
小牧市消防本部防災課 丸田強士様
- 地区の危険箇所をチェックし、日頃から防災に関心を持ちましょう。